2012年03月12日
雨の日の天竜→森町ツアー☆
こんにちは!
事務局 イシカワです☆
いつもお世話になっている、森町の製材所、アマノさんの
伐採ツアーに参加しました…!
と書こうとしたら、なんと朝から雨…

残念に思っていたら、
アマノさんのご好意で山と製材所を案内していただきました!

全国の女性林業職公務員でつくる、豊かな森づくりのためのレディースネットワーク21
(LN21)の会長さんも一緒です!
天竜の山に行くのは久しぶりでした
どんな山に連れて行ってもらえるのかしら…
たどり着いた120年生のスギ林は、すごく明るくてびっくり!

こちらのヒノキ林は、作業道も入っています。

山はもう春がやってきていますね
花粉症の方、すみません…

山から帰って
製材所を見学させていただきました。
めずらしい材があって、パチリ☆
この丸太、イシカワの萌えどころです。笑。

4寸角材も、いい感じ!

山~製材所の流れで見学すると、
山に立っている木が、伐採されて、丸太になって、角材になる…
という流れが良くわかります
普段立木にしか触れる機会がない私にとってはすごく好きな工程です
次は伐採シーンも見たいなぁ…
また来年のお楽しみですね!

アマノさんのみなさん、ありがとうございました!

お昼ご飯の鰻も、美味しかったです☆

事務局 イシカワ
事務局 イシカワです☆
いつもお世話になっている、森町の製材所、アマノさんの
伐採ツアーに参加しました…!

と書こうとしたら、なんと朝から雨…


残念に思っていたら、
アマノさんのご好意で山と製材所を案内していただきました!


全国の女性林業職公務員でつくる、豊かな森づくりのためのレディースネットワーク21
(LN21)の会長さんも一緒です!

天竜の山に行くのは久しぶりでした

どんな山に連れて行ってもらえるのかしら…

たどり着いた120年生のスギ林は、すごく明るくてびっくり!

こちらのヒノキ林は、作業道も入っています。

山はもう春がやってきていますね

花粉症の方、すみません…

山から帰って

めずらしい材があって、パチリ☆
この丸太、イシカワの萌えどころです。笑。
4寸角材も、いい感じ!
山~製材所の流れで見学すると、
山に立っている木が、伐採されて、丸太になって、角材になる…
という流れが良くわかります

普段立木にしか触れる機会がない私にとってはすごく好きな工程です

次は伐採シーンも見たいなぁ…

また来年のお楽しみですね!


アマノさんのみなさん、ありがとうございました!


お昼ご飯の鰻も、美味しかったです☆
事務局 イシカワ

杉スツールイベント開催しました!
8周年イベント開催しました!(後半)
8周年記念イベント開催しました!(前半)
7周年イベントを開催しました!
山・木・林業を絵本で知ろう 1冊目
今年の山イベント 前編
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Posted by 林業女子会@静岡 at 07:14│Comments(2)
│ブログ
この記事へのコメント
納涼亭で食べたんですね。
あそこは、天竜川を望む景色もいいし・・・・。
うなぎもおいしいし・・・・。
珍しい材って黒芯ですか?
私は黒芯、結構好きなんですよ。
なんか丈夫、って感じもするし。
磨くと艶もよかったり・・・・。
黒芯は杢目がなんかいい感じに見えたりもします。
気のせいではないと思います。木のせいです。
黒芯で木玉磨きをやりたくなってきました。
いい感じの目が出そうな予感が・・・・・。
あそこは、天竜川を望む景色もいいし・・・・。
うなぎもおいしいし・・・・。
珍しい材って黒芯ですか?
私は黒芯、結構好きなんですよ。
なんか丈夫、って感じもするし。
磨くと艶もよかったり・・・・。
黒芯は杢目がなんかいい感じに見えたりもします。
気のせいではないと思います。木のせいです。
黒芯で木玉磨きをやりたくなってきました。
いい感じの目が出そうな予感が・・・・・。
Posted by トニー at 2012年03月16日 17:57
連荘ですいません。
出節でしょうか?
違うかなあ。
それにしては太いか。
いずれにせよ、
出節丸太とか、錆丸太とかには渡井は興味をそそられます。
この前、ある林家を訪問した時に、玄関先に見事な出節丸太がそびえ、横の靴箱には見事なスギの建具がはまっていました。
大工さんの技術と建具屋さんお技術、そしてセンスを感じました。
そして、家主さんはそれを大層気にいっていました。相当な自慢をされました。
ただし、山の儲けで家を作ったわけではないとのこと。サラリーマン時代の退職金だそうでした。
でも、自慢できる家が、その中核にスギ、ヒノキがあった。ウラヤマシイ限りでした。
出節でしょうか?
違うかなあ。
それにしては太いか。
いずれにせよ、
出節丸太とか、錆丸太とかには渡井は興味をそそられます。
この前、ある林家を訪問した時に、玄関先に見事な出節丸太がそびえ、横の靴箱には見事なスギの建具がはまっていました。
大工さんの技術と建具屋さんお技術、そしてセンスを感じました。
そして、家主さんはそれを大層気にいっていました。相当な自慢をされました。
ただし、山の儲けで家を作ったわけではないとのこと。サラリーマン時代の退職金だそうでした。
でも、自慢できる家が、その中核にスギ、ヒノキがあった。ウラヤマシイ限りでした。
Posted by トニー at 2012年03月16日 18:07