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2012年03月26日

天竜川源流を求めて・・・

こんにちは。浜松でプロダクトデザインをしているオガイです。
私の最近のデザインのテーマは「川の流域に生えている木を集めてプロダクトを作る」です。川の水は周辺の森林に降り注いだ雨が地中にしみ込んで、それがゆっくりと濾過されてやがて川に流れ込んできます。
その意味では川の下流で暮らす私たちは上流の森や山とちゃんとつながっているんですねicon12

・・・と前置きはこのくらいにして、先日天竜川の水源である諏訪湖まで、木を探して一泊二日の小旅行に行ってきました。

途中、中流域の喬木村にある飯伊森林組合さんに寄って、以前からストックしていてもらった下伊那地域で採れたブナやクリ、サクラの木をピックアップ。写真は喬木村あたりの天竜川。やっぱり浜松で見るより川幅は狭まってますね〜face17
天竜川源流を求めて・・・


二日目は私の人生初、諏訪湖へ到達!
朝、諏訪湖の湖畔の町、岡谷市のホテルから徒歩で諏訪湖と天竜川の注ぎ口のあたりまで行ってみました。
天竜川、かなり細いです。。。
天竜川源流を求めて・・・


こちらはまさに諏訪湖から天竜川へと水が注がれるところです。こんなにじゃかじゃか注いじゃっても、諏訪湖の水は無くならないのは周りの山々から水が流れ込んでいるから。やっぱり山の力はすごいですねemoji01
天竜川源流を求めて・・・


朝の諏訪湖。まだ寒かったけど、空気が澄んでいて気持ちよかったです。
天竜川源流を求めて・・・


昼間は林業女子会@静岡のツテで紹介していただいた地元の木材を扱っている工務店さん、材木屋さんを2件、訪ねました。
どちらも地元の山や、市街地(住宅の庭や神社の木など)で伐採してきた様々な樹種の木を扱っていて、どこに生えていた木かわかるものも結構あるそうです。自分の身の回りの生活道具が、そんな風に出所のわかる材料でできていたら愛着も湧いて長く使えますね。

今回諏訪地域ではお話を伺ってくるだけで、木は購入しませんでしたが(喬木町の時点で車が結構一杯になってしまったのでicon10)、私のうちには去年の夏から天竜川流域の産地でちょこちょこ集めてきた木材が着々とストックされています。これは一部でして、まだまだあります。。。
天竜川源流を求めて・・・


そのうちわが家が木で埋もれてしまうんじゃないかと心配になりますが、今年はこの木達を使って素敵なプロダクトを作りたいと思いますので、お楽しみにface22


小粥千寿(http://www.chizuogai.com

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Posted by 林業女子会@静岡 at 11:46│Comments(6)ブログ
この記事へのコメント
いつも配信される記事を見ています。今回は木材が写っていたので投稿して見ました。
材木を集めて何を作るのですか?当方の作品は木にマッチした物を作る事に専念しています。木材の色・木目はそれはそれは美しい物ですね。
Posted by 入澤 崇男 at 2012年03月26日 13:31
入澤さま、コメントありがとうございます。
集めた材木で今まで作ったのは定規やベンチなどです。私のウェブサイトをご覧ください。↓
http://www.chizuogai.com

今回はそれに加えて9月から静岡のグランシップのショーウィンドウに展示するためのオブジェも作りますので、お楽しみに。
Posted by 小粥千寿 at 2012年03月27日 07:29
こんにちは!本日、昼食をご一緒したありありです。わかりますか?(笑)
やっと小粥さんの正体(ごめんなさい)がわかりました。いろいろ活動されていたのですね。
実は私。。。短大のインテリアデザイン専攻家具コースだったので、木材の記事を読ませて頂いて懐かしく当時を思い出しました。
で、思わずコメントしちゃいました!
イベントなど、またお知らせ下さいね。
楽しみにしております。
Posted by ありあり at 2012年03月29日 15:46
ありありさん
読んで頂いてありがとうございます(^ ^)
私の正体、ばれましたか(笑)。
ありありさんも家具とかデザインされてたんですか!?何となくそんなニオイは漂ってましたが。
お互いの正体がわかってきたので、またランチがてらゆっくりお話ししましょう〜。
Posted by 小粥千寿 at 2012年03月29日 19:14
同じプロダクトでも流域ごとにちがう表情をした作品になる。同じプロダクトをつくっても10年前と後では違ってくる。小粥さんの作品はプロダクトとしてだけではなく流域に対するメッセージ、もっというと地球に対するメッセージがあります。それは人間に対するメッセージともいえます。近い将来事務所に小さいギャラリーを併設する予定です。そこで個展をおねがいできたらいいなと考えています。こんばんわ。夫/araiでした
Posted by 夫/arai at 2012年03月29日 22:32
夫/araiさん、
コメントありがとうございます(^ ^)
このプロジェクトは手間もかかるし、正直とても非経済的なんですが、それでもゆっくりゆっくり、木が育つのと同じようなペースで進めていきたいと思います。
個展のお誘いも、ありがとうございます。
ぜひ、近い将来できたらいいです。それまで、もう少し流域を開拓してみます!
Posted by 小粥千寿 at 2012年04月04日 08:37
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天竜川源流を求めて・・・
    コメント(6)