2015年11月14日
☆11月13日&14日の誕生木☆
昨日今日と寝かしつけから生還できず…
布団がフカフカ、気持ちよい季節ですね^^
富士山の白い帽子も定着し、足下には落ち葉。
五感で寒さを感じられる様になって来ましたね!
☆11月13日☆
誕生木→ナナミノキ

モチノキ科モチノキ属の常緑高木。
漢字では「七実の木」
別名「斜めの木」
「ナナミ」が「ナナメ」に誤って変化したとされています。実際の幹はきちんとまっすぐ伸びます。しかし,その別名ゆえ「家が傾く」と考えて庭木にするのを嫌う人もいるそうです。
材は器具材やろくろ細工に用いられています。また,樹皮からは鳥黐(とりもち)が採れます。
幹は生長するにつれて大きな波目模様を生じることがあり、印象的な姿を披露してくれます。
赤い実をたわわに実らせ、豊穣の喜びを私達に教えてくれる木を誕生木にお持ちの皆様!
☆お誕生日おめでとうございます☆
**********
☆11月14日☆
誕生木→タイワンフウ

マンサク科フウ属の落葉高木。
漢字では「台湾楓」
台湾原産のフウ(楓)と言う事からこの名が付きました。
カエデと間違い易いですが、カエデの仲間は必ず葉が対生するのに対し、フウは互生なので簡単に見分けがつきます。
紅葉も美しいので公園樹,街路樹として利用されています。
主幹がはっきりとし円錐形の美しい樹形となる、ありのままを楽しめる木を誕生木にお持ちの皆様!
☆お誕生日おめでとうございます☆
布団がフカフカ、気持ちよい季節ですね^^
富士山の白い帽子も定着し、足下には落ち葉。
五感で寒さを感じられる様になって来ましたね!
☆11月13日☆
誕生木→ナナミノキ

モチノキ科モチノキ属の常緑高木。
漢字では「七実の木」
別名「斜めの木」
「ナナミ」が「ナナメ」に誤って変化したとされています。実際の幹はきちんとまっすぐ伸びます。しかし,その別名ゆえ「家が傾く」と考えて庭木にするのを嫌う人もいるそうです。
材は器具材やろくろ細工に用いられています。また,樹皮からは鳥黐(とりもち)が採れます。
幹は生長するにつれて大きな波目模様を生じることがあり、印象的な姿を披露してくれます。
赤い実をたわわに実らせ、豊穣の喜びを私達に教えてくれる木を誕生木にお持ちの皆様!
☆お誕生日おめでとうございます☆
**********
☆11月14日☆
誕生木→タイワンフウ

マンサク科フウ属の落葉高木。
漢字では「台湾楓」
台湾原産のフウ(楓)と言う事からこの名が付きました。
カエデと間違い易いですが、カエデの仲間は必ず葉が対生するのに対し、フウは互生なので簡単に見分けがつきます。
紅葉も美しいので公園樹,街路樹として利用されています。
主幹がはっきりとし円錐形の美しい樹形となる、ありのままを楽しめる木を誕生木にお持ちの皆様!
☆お誕生日おめでとうございます☆
2015年11月14日
ラジオに出演しました!
こんにちは
副代表の袴田です。
先日、なんと、SBSラジオに出演させていただきました!
SBSは遠州地域をカバーするラジオ局で、今のビルに入居して30周年ということで、「遠州・つなぐ・30」というテーマで30人にお話を聞くという番組にお声がけいただきました
いやはや、ラジオに出るなんて初めてです!

私にとってこのラジオ出演は、「林業女子会」について改めて考えるきっかけになりました。
それは、なぜ「女子会」という看板を掲げているのか? という、本当に一番根源的な部分です。
なんで女子限定なのか? ともすれば男女差別か!?となる話題ですよね
けっこう、考えました。悩みました。
みなさんに納得いただけるような理由があるはず、それは何だ・・?
・・・あえて言いましょう、男女で差別する気持ちはありませんが、男と女は違う生き物だ!
(あくまで傾向であって、全員がこうだ!という決め付けではありません)
ラジオで例に出させてもらったのは、ワークショップの様子。
男性は、作品作りの没頭し、制限時間いっぱいかけて作りきります(あくまで傾向ですよ)
一方女性は、隣の人としゃべる、林業女子メンバーとしゃべる、わいわいきゃっきゃ!(あくまで、傾向です^^; しつこく書きますが)
どちらも楽しんで頂いていることが分かり、主催側としては嬉しいです。ただ、私たちが狙っているのは、林業や関連する知識を広めることもさることながら、同じくらい「人と人をつなげる」ことのきっかけも提供したい という点なんだと気付きました。
女性は、つながる傾向が強いんですね
いわゆる「共感」をしながら、イベントを楽しむことが多い。さらに言えば、イベントが終わった後も、「こんなイベントがあって楽しかったの!」とお友達に話をする姿までも容易に想像できます。
それ! それなんです! それが女子のチカラ!

林業って、とっても大きな分野で、物理的な面積も時間的なスパンも想像を超えた規模で、抱える問題も大きくて複雑で・・・
とか言っていると、どんよりした気持ちになり1日が終わります!ほんとに!
だから、できることから! 惜しげもなく! やってみる!動いてみる! というのが私たちなんだな、と再確認しました。
とっても小さな影響力しかないけれど、楽しい!と思って林業に関わる人が1人で2人でも増えたらいい。何にもしないままゼロより全然いい!
ラジオでのおしゃべりそのものも楽しく、また、原点を再確認する機会をいただき、大変感謝しています。
なお、年末には静岡新聞の特集が組まれ、ラジオに出演した30人が顔写真と共に掲載されます。
こちらもぜひチェックください!
さてさて、原点を確認して、また新たな気持ちで楽しく活動していきたいと思います!
副代表の袴田です。
先日、なんと、SBSラジオに出演させていただきました!

SBSは遠州地域をカバーするラジオ局で、今のビルに入居して30周年ということで、「遠州・つなぐ・30」というテーマで30人にお話を聞くという番組にお声がけいただきました

いやはや、ラジオに出るなんて初めてです!


私にとってこのラジオ出演は、「林業女子会」について改めて考えるきっかけになりました。
それは、なぜ「女子会」という看板を掲げているのか? という、本当に一番根源的な部分です。
なんで女子限定なのか? ともすれば男女差別か!?となる話題ですよね

けっこう、考えました。悩みました。
みなさんに納得いただけるような理由があるはず、それは何だ・・?
・・・あえて言いましょう、男女で差別する気持ちはありませんが、男と女は違う生き物だ!

(あくまで傾向であって、全員がこうだ!という決め付けではありません)
ラジオで例に出させてもらったのは、ワークショップの様子。
男性は、作品作りの没頭し、制限時間いっぱいかけて作りきります(あくまで傾向ですよ)
一方女性は、隣の人としゃべる、林業女子メンバーとしゃべる、わいわいきゃっきゃ!(あくまで、傾向です^^; しつこく書きますが)
どちらも楽しんで頂いていることが分かり、主催側としては嬉しいです。ただ、私たちが狙っているのは、林業や関連する知識を広めることもさることながら、同じくらい「人と人をつなげる」ことのきっかけも提供したい という点なんだと気付きました。
女性は、つながる傾向が強いんですね

いわゆる「共感」をしながら、イベントを楽しむことが多い。さらに言えば、イベントが終わった後も、「こんなイベントがあって楽しかったの!」とお友達に話をする姿までも容易に想像できます。
それ! それなんです! それが女子のチカラ!


林業って、とっても大きな分野で、物理的な面積も時間的なスパンも想像を超えた規模で、抱える問題も大きくて複雑で・・・
とか言っていると、どんよりした気持ちになり1日が終わります!ほんとに!
だから、できることから! 惜しげもなく! やってみる!動いてみる! というのが私たちなんだな、と再確認しました。
とっても小さな影響力しかないけれど、楽しい!と思って林業に関わる人が1人で2人でも増えたらいい。何にもしないままゼロより全然いい!

ラジオでのおしゃべりそのものも楽しく、また、原点を再確認する機会をいただき、大変感謝しています。
なお、年末には静岡新聞の特集が組まれ、ラジオに出演した30人が顔写真と共に掲載されます。
こちらもぜひチェックください!

さてさて、原点を確認して、また新たな気持ちで楽しく活動していきたいと思います!
